年下のご主人様
-年下のご主人様-
すーはフラフラしながら、次に連れてこられたのは、水着売り場でした。そこでは、いかにもサイズが合わなそうな小さくて白いビキニを手に取ると、『明日は泳ぎに行こうよ』『うん』と頷きました。そして、水着もプレゼントしてくれました。
買い物が終ると、何事も知らない顔しながら、すーの家に帰りました。帰ると、すぐ、首輪をつけ、鎖でつなぐと『今日は良くできたから、ご褒美あげる』と、すーの顔の前にオチンチンを出してくれました。
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