年下のご主人様
-年下のご主人様-
しゅん様はすーの足の間に膝を入れると、ガバっと広げ、足を閉じようと抵抗しましたが、無理でした。『外見て、ほら、駅を通過するよ、あっ、中学生の集団に見られたんじゃない?』すーは恥ずかしくて、下を向いてました。けど、指は止まりませんでした。駅を通過すると、『駄目だよ、ちゃんと外を見なきゃ。次、外を見なかったら全裸だよ』すーは思い切って、外を見て、指を動かしてました。次の通過駅が近づくとイキそうになり『イキそう、イッちゃうよ〜』小さく声がでちゃいました。
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