年下のご主人様
-年下のご主人様-

イカせてもらえず、我慢できなくなったすーは『お願いします、ここに…、すーのおまんこにしゅん様のおちんちんを入れてください。精液を注いでください』ビデオに良く写るように、両手でおまんこを広げました。しゅん様は、すーの後ろに立ち、挿入してくれた瞬間、すーはイッてしまい、膝から崩れおちてしまいました。しゅん様は、すーの腰を持ち上げ、立ちバックのまま、荒々しく、また激しく、腰をふりました。すーは立て続けに何度もイキ、しゅん様がイッた瞬間、失禁しながら、気を失ってしまいました。
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