年下のご主人様
-年下のご主人様-
彼の家までは1分もかからないし、何より、彼としたい為、『うん』電話を切り、10分後、裸のまま外に出て、彼の家まで走ると、フラッシュがたかれました。彼の家の玄関に立ち、ベルをならすと『どうぞ』と中から声が聞こえたので、開けた瞬間、全裸でビデオカメラを構えた彼が立ってました。突然『あなたは誰?ぼくの何?何しにきたの?』と聞いてきたのです。私は思い切って
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