年下のご主人様
-電話-

正直、実際に会う気など全くなかった私は、過去の経験やMっ気があることなど、かなりオープンに話をしました。

その後『声が聞きたい』と言う彼の言葉で電話をするようになり、ますますΗトークはエスカレート。

女では何の自慢にもなりませんが、かなり経験豊富だった私は、経験が少ないと言う彼の反応が可愛くて、わざと挑発するような事を言ったりして…。


それから数日。
彼との電話が夜の日課になりつつあり、電話をしては、何とかΗな話に繋げようとする彼。
そんな彼の希望に応え、話にのる私。
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