瞳の調教日記
-初調教B-

オナニーをはじめると御主人様が「いいというまで手を休めるんじゃないぞ!わかったか?」と言われ私は「はい」と返事をすると御主人様は無言で車を走らせました。どんどん車は交通量が激しい道へと向かっていきます。私は恥ずかしくて目を開ける事ができませんでした。おそらく他のドライバーさんに見られていたと思います。何度イッテも手を休める事は許されず私はガクガク痙攣しはじめた頃でした。御主人様の車はホテルの駐車場に入りようやく手を止める事を許されました。
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