ミニスカ勤務
-視線-

すぐに「はい。なんでしょう?」と駆け寄ると、じっと私のバストを舐めるように見てくれてる。少しして本のタイトルを言われ、私が探し始めた。その後ろで男性はずっと立っている。視線を感じ、振り替えるとお尻を見られていた。なんか変な気持ちになってきた。私はわざと前屈みになり、低い位置の辺りを探しお尻を少しつきだした。まだ見られている。もっと見られたい気持ちになった。
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