楽しい日々
-調教②-
ある夜、子供を寝かせてマンションに来た小百合に思い切って尋ねることにしたのです。すると、縛られて目隠しをされ動けないようにされている自分を想像してオナニーをすると告白をしました。私は、タンスからロープやバイブ、蝋燭などを出すと小百合は、自ら私をご主人様と呼び、全裸になり首輪を填め縛ってと言いました。
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