奴隷
-A-
寮なので朝から達也先輩の身の回りのお世話から学校の行き帰りのカバン持ちや小間使いとして達也先輩の命令に従い行動して夜になると女性経験も無い僕に精処理を命令されました。どうしてもイヤだったので断ろうとした時にいきなり殴られて無理矢理くわえさせられ「殴り続けられるのとどちらがいい?」と言われたので痛くて恐かったので命令に従い一生懸命しました。最初は手で、それから口で達也先輩の命ずるままに舐めたりしました。日に何回も学校でもトイレに呼ばれて手と口で達也先輩の精処理をしました。
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