サミシイカラダ
-放置B-
私のオムツを脱がせバイブを入れているのを面食らった一人がどうなってんの、と笑いながらバイブを動かしてきた。
出し入れされて私は喘ぎはじめた。
興奮した彼らは縄をほどきバックから挿入した。不安定に立っていた私はもう一人の肉棒をくわえさせられた。
若い彼らは果ててもすぐに元気になり私を犯し続けた。
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