ｻﾐｼｲｶﾗﾀﾞ
-放置-
次の日は夕方に待ち合わせ遠くに連れ出された。
初めて来た田舎町。2時間ほど走ったのでどこなのかも解らない。
ｵﾑﾂの中にﾊﾞｲﾌﾞを入れられ公園のｼﾞｬﾝｸﾞﾙｼﾞﾑに大の字で縛られ放置された。
祭囃が聞こえるのが余計恥ずかしかった。すぐ近くにはたくさんの人がいるんだ…と。
そんな私を車の中で見ていたご主人さまは私の服装がちょっとね…と降りてきてﾌﾞﾗを外しそれをわたしの目隠しにし、ｽｶｰﾄをたくし上げｵﾑﾂが丸見えになったらまた車に乗り込んだ。
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