淫らな体験
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更に、スカートもずり上がり、ピンクのパンティが丸見えだった。しばらく俺に見せ付けてると、カーテンが開き、彼女はスカートの裾を慌てて直していた。男性が彼女に耳打ちすると、「すいません!会長がお休みになるので、そちらに座らせてもらえませんか?」「いいですよ!まだ寝ませんから!」彼女は「有難うございます。」と言いながら俺の隣に座るとまた雑誌を読み始めた。男性は頭の所だけカーテンを開け、寝た振りをしていた。
俺はビールを開け、飲もうとすると、「私にも、頂けないかしら?」と言いながら俺の隣にピッタリ寄り添って座った。ビールを渡すと一気に飲んでしまった。しばらくすると、彼女は真っ赤になっていた。
俺はビールを飲み終えるとトイレへ行き、帰ると彼女はそのまま雑誌を呼んでいた。ただカーテンがひかれ通路からは足だけが見えていた。
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