獣
-主従関係3-
やっとの思いで、ブラとパンティーだけになった母親は 恥ずかしそうに 右手で胸を 左手であそこを隠したお決まりのポーズで もじもじしていた
「どうしたの?さっきの僕の命令聞いてなかったの?服は全部と言ったはずだよ」
「…はぁ…やっぱり……」
「はやくっ!!」
僕は 母親の下着姿にすっかり欲情しきっていた。胸はさほど 大きめではないが乳輪もほどよく小さく、形もいい、色はさすがに 使い込まれているらしくむしろ黒いほうだ。何人の男に 吸われ、揉まれてきたのだろう、下腹部も、いい具合に肉がついている。
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