-始まり2-

そう言うなり、僕は母親の胸を服の上から力いっぱい鷲掴みにした。
「ヒッィ!いたいぃ!!止めてぇ!」
母親は肩をすくめて身をよじり、振り払おうとした。。僕は、すぐさま両肩をつかみ、身動きできないようにするとすばやく平手打ちを一発!!「パシーッン」…乾いた音が、夕暮れのダイニングに鳴り響いた。僕は、すでに母親をムチャクチャにしてしまいたい衝動を抑えきれなくなっていた。母親の頬に手のひらが当たった瞬間、その手の感覚と音、母親の歪んだ表情、驚きの瞳に、射精しそうなほど興奮していた
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