廻された過去
-廻された過去⑤-
財布・免許・携帯が入ったバックは後ろの席に置いたまま、携帯の電波も届かない山の中、私は抵抗しながらも男を受け入れてしまったのです。男は腰を振り、濡れた私のアソコを掻き回しました。私は犯されているにも関わらず、不覚にも感じていました。男は私の中に出し、車を降りました。うちへ帰りたい…解放されたと思い、私はそう願っていました。しかし、現実は甘くはなかったのです。…すぐ、他の男が乗ってきました。『お姉ちゃん、俺のも慰めてくれよ』
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