廻された過去
-廻された過去③-
『ゲームしようぜ お姉ちゃんの胸5分揉んで、アソコが濡れるか濡れないか』『…イヤです』やっと答えた私の胸に無理矢理男の手は入ってきました。『やだ…やめて下さい』男の手から逃れようとしましたが、狭い車の中、怯えている私には逃げ場はありませんでした。『アソコが濡れなかったらお姉ちゃんの勝ちなんだから、アソコ濡らさなければいいだけの事だろ…』男の手はいやらしく私の胸をまさぐり、揉みしだきます。怯えていた私はこうじの無事を祈り、されるがままになっていました。
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