廻された過去
-廻された過去K-
『いぃ声で鳴くじゃねぇか…』兄貴の腰は更に激しく打ち付け、私の中で果てました…。兄貴は息を荒げならが、『兄ちゃんとしてるのも見せてくれんだろ?』こうじは押されて車の傍にきました。『しゃぶってんのが見てぇな…ほらっやれよっ!』こうじは既に堅くなった物を取出し、力が入らなくなっていた私の口にねじ込みました。頭を押さえられ、激しく出し入れした後…そのまま口に出しました。
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