廻された過去
-廻された過去I-

『兄貴 この女具合いいですよ』そう呼ぶ声が外から聞こえました。兄貴と呼ばれた男でしょう…他の男より少し年上風な男が乗ってきました。『いいらしいなぁ 姉ちゃん』みんなこの男の味見だったのかもしれません。乗ってくるなり『兄貴』はドロドロになった私の中に入ってきました。『もう…やめてぇ』『うるせぇ!黙って股開いてりゃぁいいんだっ!』こうじを含め、他の男達に見られながら、また私は犯されました。
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