「約束…」
-我慢できない-

夕食もお風呂も、その日の私は憶えてない…ただ「お兄ちゃんのコト」で頭も胸も一杯でした。「ダルいからもう寝る…」私は真っ暗な部屋に戻りベッドに横になりました。そして、昨日の「夢」を思い出しながら…
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