尽きない牝への変貌
-初めての繋がり-
鏡に写る上半身。
右側から見たり…
左側から見たり…
腕を上げ脇の確認もポツポツと毛先が覗いてる…
あっ…どうしよう…出てる。時間ないしきっと、暗いから平気。
自分に言い聞かせ、透先輩の待つ部屋へ佳子はささやかな
プレゼントを持ち、足早に向かった。
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