段々彼女が…
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俺は相変わらず耳や首筋、うなじを舐めながらﾌﾞﾗを外す。
形の良いｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾝｯと飛びだし上半身裸…短いｽｶｰﾄ一枚がかなりｲﾔﾗｼｲく見え 自分の恥ずかしいのだろう…胸を少し隠す。
だが俺は美優の両手を後ろに回し片手で固定し縛られてるかの様に強調される姿にすると、乳首のﾋﾟｰﾝ…勃起の仕方がｽｺﾞｲ事になってぃる…
「美優…乳首ｽｺﾞｲｿﾞ!!」
「ｧｯ〜ン…ｨﾔﾀﾞ…こんなに…」俺は乳首をもっと立たせる様に摘み「ｽｺﾞｲな…こんなになっちゃうのか〜美優の乳首は!?」
「…ｲｬ〜ﾝ、いわなぃで…」
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