段々彼女が…
-5-

俺はウットリする美優を見ながら「嫌いか?」と意地悪く言うと
「もっとして…」と美優も自分の唾液を絡ませてくる。もぅ…俺のか美優のかわからない程唾液まみれで唇を奪い続ける。
部屋の鏡に映るのを見つけると美優が「ャダ…私…凄くイヤラシイ顔…はッ…恥ずかしぃ…美樹みたぃ…しゅうちゃんとぉ姉ちゃんみたぃ」しかし鏡から目をそらさず舌を伸ばして止めよぅとしない
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