段々彼女が…
-9-
鏡の前まで行く。
耳に舌を入れ唾液でピチャピチャ響かせながら舐め「美優!!見てろ。」口調を少し強くした。すると「…はぃ…ァァーッ」
「見てないと触らなぃぞ。」
「…嫌ッ…してぇ」俺のサディストに火がつく。
両手に力を入れ乳首を摘みながら
「して?」
「ァァーッン…シテクダサイ…アッ」
「…スケベ。こうゆうのが好きなのか!?」
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