レイプ奴隷
-社内で-
デスクから降りるようA君に言われノロノロ降りると舞子の座っていたところは水溜まりが出来ていました。
【フフ舞子ちゃん潮吹きしたんだよ いやらしいねぇ】
舞子は恥ずかしくて真っ赤になりました。
【今度は俺のも逝かせて貰おうかな そのいやらしい口で】
言い終わらないうちにひざまづかされると大きくなっているA君のチンチンを口にねじ込まれました。
【ほら、舌使って!】
舞子の髪掴んで頭を動かします。じゅぼじゅぼ 舞子が嫌がると頭押さえつけて奥まで入れてきます。
舞子は嗚咽を上げながら耐えるしかありません。
十数分…否数分だったかもしれませんがA君が果てるまで続きました。
【うぅ!逝く】
舞子の口の中にはA君のドロドロした精液と匂いが…吐きそうになっている舞子に
【飲んで俺のちんぽ綺麗にしな】
舞子は飲めなくて口から出してしまうと怒ったA君は、裸の舞子をエレベーター前まで連れて行きました。
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