レイプ奴隷
-社内で-

もがけばもがくほどA君の力は増すばかりでした。
A君は、片手で舞子の首を抑え騒ぐと絞めると脅してきました。
舞子は恐怖でおとなしくなるしかありません。

A君は、いきなり舞子のスカートに手を入れるとパンティをずり降ろし足から抜き取ると舞子の口に押し込みました。

そしてデスクに手をつかせるといきなりゼンギも何にもなしで後ろから舞子の濡れていないマンコにねじ入れてきました。
舞子はパンティを口から外してやめてと叫んでいました。

泣き叫ぶ舞子に再びパンティを口に押し込んだA君 今度はネクタイでパンティが外れないように猿ぐつわをします。

その間もようしゃなく腰を振り後ろから突き上げてきます。

『あはは舞子ちゃん…嫌がってる割にはいやらしい音がするね』

A君の言葉に愕然としました。
こんな事されてるのに舞子濡らしてる?
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