ナンパ
-セクハラ-
膣内に生温かいザーメンが残ってるまま
社長に取り付けられたのは
クリを包むものとバイブのセット。
社長が用意したものでリモコンタイプです。
スイッチを入れられると堪らない刺激なの。社長のザーメンとユミのオマンコ汁が混ざってｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮいってる。
・今日1日これで過ごすんだよ。
・勝手にトイレもだめだよ〜・・
それから、ユミの淫乱がみんなにばれないようにしないと・・・
確か・そういう約束だったからねぇ〜とニヤニヤするの
こんなの嵌められてそれは無理！
もう泣きそうになっちゃった・・
会社のみなさんが出社してきてユミは挨拶することになったの
社長から・簡単な社長秘書がわりで、
みんなの雑用の仕事をすることになったＫさんです。
あ・それからオンナ気が必要な接待にはどしどし連れて行って構わないから
それでいいんだよね
と、厭らしくユミの顔を覗きます。
特にＨさんやＮさんの時は連れて行ってや・・
そう社長がいうとみんなちょっと顔を見合わせていました。
今度はユミの自己紹介・・
＊＊＊ユミです。
と顔を上げたとたんユミの下半身に振動が走ったの
ユミはビクンて感じてきちゃって
顔が火照ってきちゃったの
バイブは落ちないようになってるって言われてたけど
ノーパンだし、オマンコぬるぬるだから凄く心配で
太腿必死で閉じたら
余計に刺激が強くかんじて堪らないの
社長はバイブの振動を緩めてくれなくて
ユミ震えた声で必死で自己紹介したの・・もう逝きそうだったぁ・・
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