淫乱奴隷生活
-クリ2-

「私のこのイヤラシイでかクリを、皆様どうぞご覧下さい」
そう言って大きく足を広げる。ぱっくり開いたおまんこの上では、小指ほどの大きさのでかクリがヒクヒクしている。
私は指でおまんこを開いて見せる。中まで見える。ヨダレのように、おまんこの汁が溢れてくる。
…みんなが私の恥ずかしいクリとおまんこに視線をやりながら、談笑する。美味しそうにお酒を飲みながら…そんな妄想を、最近する。
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