淫乱奴隷生活
-目覚め4-
…油断する。
「あうっ!…」
また私は悲鳴を上げた。痛みと驚きから思わず逃げようとしたが、男の力にかなうわけもない。
そして、でも…舐められてまた、力が抜ける…
この夜、私は逆らえない喜びと、痛み故に研ぎ澄まされ更に大きくなる快感を知った。
そして自分の体が遊ばれる…弄ばれる、その喜びは麻薬のように私を支配し、そして今も…私はその麻薬のために生きている。
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