淫乱奴隷生活
-日常生活4-

いつも私がこぼしてもいいように、寝室の床には絨毯は敷いてない。
上手く飲めればご褒美に頭を撫でて頂ける。。
こぼしてしまえばお仕置き。
今朝は始めは調子よく飲めたけれど、途中でむせこんでしまった。当然のことながら、顔はご主人様の聖水でビチョビチョ。
「わかってるね」
ご主人様がおっしゃる。
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