淫乱奴隷生活
-日常生活3-

朝食の準備ができたら寝室に戻り、ご主人様のおちんぽに朝のご挨拶をする。
ご主人様は、目が覚めてもしばらくの間は「う〜ん…」と眠そうにされている。そして「あや」と私を呼ぶ。
私は「はい」とひざまずく。
ご主人様は私の口にしゃあっ…と出して下さる。まだ私は、口の中に出される全てをこぼさず飲み干すほど上手くはないけれど、必死に飲む。
時には気管に入って、激しく咳込んでしまう朝もあるけれど…
ご主人様がおっしゃるには、私が顔を歪ませながら必死で飲もうとする、その表情がたまらないらしい。
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