調教
-晶子(8)-

「イヤッッッ助けて!」
「嫌!!」
「アックッッッそんな!!」
「お前が俺の奴隷になるなら助けてやるわ」
「それは絶対イヤッッ!!」
「じゃあそのまま苦しめや」
「そん、な・・・」
俺はクリの愛撫を強弱をつけてとことん苛めた。3分もすると晶子の体は朱色に染まり、体の痙攣が出だした。
「アッアッアッイヤァッ痒いのにイクイクイク!!」
ピタ!!指を止めま〇こに息を吹きかけて遊んだ。
「イヤイヤッッッお願い助けてお願い!!」
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