調教
-晶子(22)-
二人が帰り、俺は晶子に
「風邪は嘘かよ?」
「・・・はぃ・・・」
「罰やな」
「そんな・・・」
「うるさい!とりあえず下を脱げよ」
「・・・」
脱ぎだし泣きそうな晶子を眺めながらカバンに忍ばせておいたイチヂク浣腸を三個取り出した
「足開いて手をつけよ」
「・・・」
「返事は!!」
「はぃ・・・」
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