調教
-晶子(1)-

晶子はクラスの中では美人な方で気にはなってた。ある日友達とカラオケに行くと晶子も友達と来ていた。みんなで歌うことになった。遅くまでみんなで遊んだ後、解散になったので帰ろうとすると晶子が「ひろ君〇〇駅の方やんね?」「えっうん」「あたしもそっちやし一緒に帰らへん?」「ええよ」
二人で歩くうちに俺は前々から晶子を奴隷にしたいと思っていたので、どうやって奴隷にするか考えながら家路についた
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