調教
-晶子(12)-
「ほらドンドンイケや!」
晶子をまた寝かせて今度はバイブを俺が動かした
「アッアッアッアッイヤッまたアァッ〜!!!」
今度はさっきより早くイッた
「もうええやろ」
引き抜こうとしたら
「イヤッまだ痒いし助けて!!」
「じゃあ一人でやれ!」
左側だけテープを取りバイブを渡すと凄い勢いで出し入れしだした
「イクッグッグッイグッ!!」
それから約30回ぐらい晶子はバイブでイキ続けた。フローリングの床は晶子の潮吹きでビチャビチャになった。
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