調教
-晶子(10)-

俺は内心、晶子を屈服させた喜びに震えながら、カメラを構えて晶子に合図した。
「私は・・・やっぱり無理・・・」
「じゃあそのまま悶えてろや!」
「クッ・・・・・・私は貴方の奴隷に・・・なります・・・」
「じゃあかかせてやるしイカせてやるよ」
俺は晶子を起こし、床にバイブを立てて手で持って言った
「かくのは手じゃないで、このバイブやで。好きなだけま〇こに入れろや」
「・・・」
晶子は怖ず怖ずと体を動かしてま〇こにバイブを入れて激しく腰を振った。
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