淫乱教師 沙恵
-それから・・-
それからしばらく彼のモノをくわえていました。彼は時々玄関のドアを開けたり・・こんなところ見られたら・・そんなことばかり考えてました。すると彼は「先生仰向けになれよ」私は自然と体が動きました。すると彼はそのまま入れてきたんです。私は驚きましたがまだプライドが邪魔して出そうな声を必死でこらえました。手で必死で顔をおさえて・・「感じない、感じない」心で思ってても体は限界でした。彼は打ち付けるスピードがだんだん早くなって私は声をこらえながらイッてしまいました。すると彼の精液が私の胸にとんできました・・
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]