奴隷クリスマスパーティー
-クリスマスパーティー開始-

ママと俺が司会を勤めた。
「ようこそ!今日は存分にお楽しみください。」
「まずは刺身の盛り合わせでございます。ご自由にお召し上がりくださいませ」
(客が歓声をあげる)【素晴らしい!】【うまそうだ】などと言いながら箸と醤油皿を持ち手を延ばす。
【おやおや、山葵が熱い液体によって溶かされてますね〜】箸につかんだ刺身でクリやマンコ周辺をなぞる。
女が甘い声を漏らすと客が次々に箸をつける。
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18才以上入場口
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