奴隷以下の監禁家畜調教
-変化@-
「うっ・・・」私はユミの舌使いに絶頂を迎えた。ユミの口に大量に吐き出した。それを喉を鳴らし飲むユミの表情は歓喜に溢れていた。私はユミの口から肉棒を離した。
【あぁん、御主人様ぁ〜もっとぉ】とねだるユミに「ユミそこの豚に疼くマンコを奉仕させなさい」さおりの表情が青ざめた。
「さおり、お前は今の行為を見てこんなに涎を垂れ流しているんだよ。淫乱な家畜女の証拠だよ?」と言いながら口のギャグを取り外す。
『ハァハァ・・誰にも言わないから・・・ハァハァ・・だから帰して』と息遣いが荒くシタの口はやらしく穴があいていた。
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