奴隷以下の監禁家畜調教
-堕落-
(思ったより素質あるぞ)
「ユミ、豚にマンコを奉仕させなさい。ついでに小便もしてきなさい。」
【はい!御主人様】と言うとユミはさおりの顔面にまたがった。さおりはマンコを痙攣させながら舐め始めた。。「さおり、お前はユミ以下の家畜だからユミにも気に入られる様に頑張りなさい」と言うとソファーに腰掛けシャンパンを口に含む。
ぴちゃぴちゃ【あんっヘタクソ!もっとクリを舌遣って舐めなさいよ】ユミがマンコを押し付ける。『うっやめてぇ』さおりは口を閉ざす。
[感想を書く]
18才以上入場口
[前へ|戻る]