調教者
-理佐I-
忘れてかけていた事が走馬灯のように思い出され、なぜ手紙を書かなかったのかと理佐を責めた。謝るなら、何故結婚をしたのかと責めた。理佐と別れてから、SMを覚え調教者となっていた俺は、理佐を縛り付けてあらゆる責めをして責め、奴隷として俺に仕える事を誓わせた。再会して3年の月日が経つが、理佐は俺の部屋に娘と二人で住み付いている。前の旦那との子供で、今年の春に学校を卒業して就職をする。仲良く、俺の奴隷として生活をしている。
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