エッチなイヂメ
-クラブ‐2-

「バッグの中身見て〜」
と、ケンに差し出しました

中にはローターが。

ケンはキョトンとした感じで私を見つめてました。

ケンを促し、再びクラブへ。

非常階段に行き、
「今からイヂメてあげる」
と、ニコニコしながら言うとケンは戸惑い気味‥。

「バレるよ‥!?」

「やりたくないならイイけど‥」

そう言って階段に座っているケンの膝に股がり、耳をペロペロ舐めました。
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