Mとゆう自覚
-一回かぎりのD-

私が、ローターで気持ち良くなってると、彼はお道具箱の中に入っていた 洗濯ばさみを見つけた。
「なんでこんなん入れてるの?」
ニヤニヤしながら 聞いてくる彼に 私は 喘ぎながら
「ち…乳首に…つけ…る…」
と、返事をすると
「淫乱だねぇ」
と 乳首に洗濯ばさみを 付けられた。
もう 私は絶頂寸前。
「いきそう…」
彼にそう 訴えると
ベットに行くように命令され… オナニー中断して 乳首に洗濯ばさみ、ミニスカートだけはいたまま ベットへ行った。
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