淫乱♀犬奴隷
-執拗…。-

家にたどり着くと辺りを見渡し誰も居ないか確かめてたから入りました。玄関で座り込んでいると義父が現れ
『おかえり!どうした?服も体も泥だらけじゃないか?!』
沙織はあった事を話しました。いたわってくれるだろうと思っていると話しの途中から義父の目はランランと輝き笑みまで浮かべています。
『お風呂に入りなさい』
そう言うと部屋に戻って行きました。沙織は怖い!義父は、怒るどころか喜んでる?なんで?涙が溢れました。
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