淫乱♀犬奴隷
-悪夢-
『なんだ?そうかお仕置きして欲しくてわざと落としたか』
そう言うといきなり鞭が…ピシッ…バシッ…
『ぐぅーッ…ふぅーん…ぐぅ…うぅ』
痛くて痛くて涙が出てきました。
『赤い筋が似合う白くて綺麗な肌だ!いい躰だ!気持ちいいだろ!』
ピシッ…ピシッ…何度打たれたか沙織は失神していました。気がつくと床に転がされていました。
手も脚も大きく開かれどこかで固定されて動く事ができませんでした。
沙織は見えない恐怖で震えていました。『気がついたか?どうだ気持ち良かったか?』
沙織は嫌嫌と首を振りました。
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