淫乱♀犬奴隷
-悪夢…。-

『あ〜ぁ…もうぐっしょりじゃないか』
沙織のまん〇は脚まで流れるほど濡れていました。
『ぐぅ…ううん』
見ないで、見ないでって叫びたいけど声になりません。
『こんないやらしい子はお仕置きが必要だな』
そう言うと沙織のまん〇にバイブを突き刺し
『落としたら痛いお仕置きだよ』
と言いました。
『うぅ…ふぅん』
『そうか嬉しいか』
『ふぅん…ふぅん』沙織は首を振ります。
『さぁ後ろも入れてやろうな』
そう言うとアナルバイブを入れてまた
『落とすなよ!わかってるよな?』
見えなくても笑ってりのがわかりました。
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