淫乱♀犬奴隷
-白昼夢…。-
『お待たせしました。』
『ちょっとここの音聞いてみて』
短いスカートをめくり沙織のつるつるまん〇を見せました。
『!!!…はい?なんでございますか?』
動揺しています。
『くちゅくちゅ…ぐちょぐちょ……聞こえたかな?』
『え…いや…はい』
『みんなに内緒でな!君も触りたいか?触っていいよ』
『はい…いいんですか?』
というとすぐにみをなから見えないようにしゃがむと荒々しく指入れてきた。
『ひぃ…はぁ…はぁあぁ…あぁぁ…やめてぇ』
小さな声で言いました。
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