淫乱♀犬奴隷
-白昼夢…。-

お店に着くと丸いテーブルで義父が隣に座りました…座るなり沙織の脚を開くと注文中も母とにこやかに話してる最中もずっとクリを触ってきました。
母の携帯が鳴り席をたつと…
『どうだこんなとこでテーブルの下で触られる気分は?』
『いや…許して』
『ほぅ…ここは嫌がってないぞ…こんなに濡らしてぐちょぐちょじゃないか』
ニヤニヤして言います。
沙織は真っ赤になってうつむいてるしかありません
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