淫乱♀犬奴隷
-調教…。-

義父は戻ってくると嫌らしい笑みを浮かべながら
『お前の下着でシコシコするんだと良かったなぁ?嬉しいだろ?奴隷に下着は必要ないからな』
沙織は真っ赤になり言葉も出ません。
『さぁ今日からお前は俺の奴隷だから挨拶からして貰おうか』
『……。』
『なんだ?出来ないのか?』
『……。』
義父は笑いながら
『そうか悪い子はお仕置きが必要だな!』
そう言うと真っ赤な縄をチラつかせました。
沙織はそれでも言えませんでした。知らない男に汚れたパンティの匂いかがれてる…奴隷って何?沙織どうなるの?頭の中はパニックでした。
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