淫乱♀犬奴隷
-朝方…。-

義父は、沙織を立たせると沙織のおま〇んこにを確かめるように弄りニヤニヤしながら指を沙織に見せました。 義父の指は沙織のいやらしいお汁で光り糸が引くのをわざと見せつけるようにしました。沙織は、母の恥ずかしい姿を見てぐっしょりと濡れていたんです…義父は、見せつけるように母に自分のいきり立ったものを突き立て腰を振り始めました。
『あぁ…あぁぁ…いい…気持ちいい…もっと突いて下さい』と懇願する母の声を聞きながら恥ずかしさで沙織はその場に居る事が出来ず急いで部屋を出ました。
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