淫乱♀犬奴隷
-歓喜…-

ジッパーを下ろすと
『書いてある文字をきちんとお見せして来なさい』
と言われ沙織は、2人の真ん前まで行きました。2人は、沙織の体を凝視しています。
『さぁ沙織どれが』いい?まずは、これかな♪』
店主にアナルパールを渡し会計を済ませると
『似合うか試したいので入れて頂こうな♪さぁお願いしなさい!』
沙織は、逆らうなんて出来ず
『沙織のお尻に似合うか入れて…下さい。』
小さな声でお願いしました。
『沙織違うだろ?沙織のいやらしいアナルにだろ!もう1度きちんとお願いしなさい!』
『沙織の…いやらしい…アナ…ルに似合うか…入れて下さい。お願いします。』
『よし、良く出来たね♪さぁ入れてやって下さい。遠慮はいりません♪』

沙織はお尻を突き出すように言われ入れて頂くのを待ちました。
店主は、ニヤリと笑うとひと粒ずつゆっくりゆっくり入れ始めました。
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